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Miyamoto Tree Serviceニュース

2012年02月03日 [伐採・剪定]

クスノキ剪定

20120207.JPG


 クスノキの剪定作業です。

「数年に1度しか剪定できないので、思いきって切ってもらわないと」というご依頼のため、大透かし剪定作業となりました。
本来なら、もう少し暖かくなってからの新芽萌芽前での作業がいいのですが、時間的余裕はないとのこと・・・

「大透かし」とは、主枝の付け根あたりにある比較的古枝のところで切り返す剪定方法で、同様の手法としては「粗透かし」、「野透かし」、「鋸透かし(のこ透かし)」 があります。

個人邸の庭木などでは、枝先の若枝で切り返す「小透かし」や、やや小さくしたい場合にはそれらの中間的な「中透かし」を用いることが多いでしょう。

透かしの手法としては他に、「亀甲透かし」、「稲妻透かし」、「深山透かし」、「三葉透かし」、「イチョウ透かし」、「鋒立 透かし(スギなり透かし)」、「もっこう透かし」、「やまと透かし」、「爪透かし」、「葉透かし」、「懐透かし」などがあります。

また、京都では「祇園透かし」というマツの芽摘み手法もあり、 剪定する場所により「町屋透かし」、「御所透かし」、「寺透かし」という呼称もあるようです。



PS:一応造園業者なので(笑)、今後  このような透かし手法についても少しずつ触れていきたいと思います。

 



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